結局9ピンは通らずアカギに振り込んでしまい、鷲巣様の首は皮一枚というネタバレを見たから読まなくてもいいやと思わなくもない駄目ファン。
失血量+290ccって事は、リーチのみ親2000+三本場900=2900の安手?で結局四暗刻ならずか。
鷲巣が剛運で役満手引き寄せるが、アカギと安岡のコンビ打ちで封殺という展開は今までさんざんやってきたからもう無いとして、今後はもう純粋なテンパイスピード勝負になるのかなあ。
関係ないけどペパクラ作るの楽しいね。
cafeteraさんからペパクラデーターをいただきました。
デザインがポップで可愛いので張り切って作ってみましたが、しんどかった…。
童顔に騙されそうですが、これ全長20センチ位あるんですよ。
見本図見る限りもう少しコンパクトだと思って、実際に作り始めてみたらとんでもなかった。
・展開図を印刷した時点で頭のでかさに、果たして本当に自立できる様に作れるのかと不安になる。
・組んでいく内に実際の足の長さが想像以上な事に更に不安になる。
・首と支柱パーツの接着の前後ろを間違えてやんのwどう考えても胴体もろとも作り直しです。本当にありがとうございました
・差し込み式の首パーツはのりしろが無い訳で、どうねじ込んでも首と頭の間に隙間が出来るのが嫌で、隙間にボンド倍プッシュで強引に接着。もはやゴリ押しである。
・足も先端にボンドを付けての差し込み式で、ボンドが乾く前に股を合わせ自立が出来る角度に調整しなければならないのだけど、失敗のプレッシャーに打ち勝てず、なんだか微妙な事に…。見本は股が密着している状態なので、ふとももの内側にボンド付けて強引に接着という手もあるけど、バランス保てるのか?と怖くて出来ない
・立った!クララが立った!!鼻息で吹き飛ぶけど。
まあそんなこんなで何とか完成できたけど、もっと複雑な造形のペパクラは沢山あるんですよね。
何となくキヤノンのHPで配布されているペパクラ見たらすげーのな、紙20枚使用(しかも細かいパーツぎっしり)とか正直狂ってる。
ガンダム、ヤマト系とかもう一見しただけで、ボルト一本から組み立てますよ位の勢いの精密さで、よくやるよまったく。M共めが!!(褒め言葉)
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