イーピンのテクスチャがやっと完成したので、さっそく貼り付け。
PMDとアクセサリと別個に作ってみたのですが、
やっぱり左の方がテクスチャが綺麗に反映されてますね。
おまけにファイルサイズも
モデルは2.32KB
アクセサリは6.84KBと差があります。
アクセサリの方はUV情報が多い構造のせいとはいえ残念すぎる。
PMDだと、テクスチャは綺麗に描写されるわ、ボーンや物理演算の剛体を埋め込めるわでいい事づくめなんだけど、人型モデルやダミーに追従という使い方ができるアクセサリの利便性は捨てがたい。
最初は普通にxファイルでのアクセサリで行こうかと思っていたけど、物理演算の機能が魅力的すぎるので、
卓や一部のアクセサリはPMDに作り替える予定。
衝突判定でサイコロがランダムに転がったり、鳴き時に牌を縁に寄せる時に牌と縁がぶつかって反発判定で少し跳ね返されるとか面白そうじゃない。
ところで物理演算の剛体って、オブジェクトが存在しないダミーボーンにも付けられるのかなあ。
だとしたらダミーボーンに配置したアクセサリはダミーに追従する事になるから、モデルと同様の使い方が出来るかもしれない。