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アカギや麻雀ネタなど
2025 . 04
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    hai_sample.png



















    牌テクスチャはこれで完成。
    アクセサリを一つ一つ呼び出すのはちょっとした罰ゲームです。
    自作の手牌用ダミーボーンを使って配置した訳だけど、それでも数が数なだけに面倒だった件。
    正直言ってこれらを動かすのは……。
    うん、誰得だね。

    追記
    とりあえず麻雀牌アクセサリだけ配布。
    ピンズ、マンズ、ソーズ、字牌のセットです。
    DL希望の方はつづきからどうぞ。
    PR
    jihi.jpg









    字牌とマンズはフォントで打ち出して楽しようかと思ってたけど、麻雀牌っぽいフォントがなかったので結局パスでトレスしましたよ。
    ピンズ、ソーズ、マンズ、字牌全てパスづくしだったんで、さすがにパスに対する苦手意識は消えました。
    「べっ…べつにアンタの事が好きな訳じゃないんだからねっ!アンチエイリアスが綺麗になるから使っただけなんだから!」的な心境でそろそろデレる所か。

    字牌は存在感があるデザインなので、画像の中の位置の取り方にちょっとだけ気を使います。
    単純に真ん中に配置すりゃいいって訳じゃないんですよね。
    画像中の位置や尺を調整しないと、他の牌と並べた時に違和感が生じるのです。
    そこら辺がフォントを使えなかった理由です。
    上の画像だと東と中は縦長なシルエットの為、上下の空白が他の牌に比べて少なく窮屈な印象なので、調整した方がいい気がする。
    気にすんなってレベルの話ですがね。
    1sou_a.jpg





























    ブラシを全く使わず、パスと図形ツールだけで一枚の絵を描いたのは初めてだったりします。
    パスツールのハンドルのコントロールがうまく出来ないので、2点だけポイントを打って一本の短い線を描いてそれをちまちまと繰り返していくという要領の悪いやり方でしたが、少しパスツールと仲良くなりました。

    これで牌テクスチャは完成!
    と思ったらマンズと字牌を忘れてた。
    フォントで打ち出せばすぐなんだけどね。

    そういや今更ながらメタセコの課金をしました。
    シムピスキンをいじっている時は課金無しでも特に不都合は感じなかったけど、PMDエディタでモデルのボーンにウェイトを仕込む段階で、さすがに限界を感じました。
    PMDエディタのビューモードのズーム機能が大味なので頂点が密集している部分にウェイトを入れるのははっきり言って無理。
    そこでキーノートプラグインを導入するっきゃないなと、ライセンス取得に踏み切りました。
    IDが来るまで何のモデルを作るか妄想しよう。そうしよう。
    tak_model.jpg



























    アクセ用に作っておいたxファイルと配置用ダミーを掛け合わせるだけなので、モデル化は楽でした。
    中央に付いてる木製プレートはボーンを付けているので脱着化。
    卓本体のボーンを回転移動すればちゃぶ台返しならぬ、チョンボ演出も可能ですよと。
    卓の物理演算は……
    1pimhikaku.jpg




















    イーピンのテクスチャがやっと完成したので、さっそく貼り付け。
    PMDとアクセサリと別個に作ってみたのですが、
    やっぱり左の方がテクスチャが綺麗に反映されてますね。
    おまけにファイルサイズも
    モデルは2.32KB
    アクセサリは6.84KBと差があります。
    アクセサリの方はUV情報が多い構造のせいとはいえ残念すぎる。

    PMDだと、テクスチャは綺麗に描写されるわ、ボーンや物理演算の剛体を埋め込めるわでいい事づくめなんだけど、人型モデルやダミーに追従という使い方ができるアクセサリの利便性は捨てがたい。

    最初は普通にxファイルでのアクセサリで行こうかと思っていたけど、物理演算の機能が魅力的すぎるので、
    卓や一部のアクセサリはPMDに作り替える予定。
    衝突判定でサイコロがランダムに転がったり、鳴き時に牌を縁に寄せる時に牌と縁がぶつかって反発判定で少し跳ね返されるとか面白そうじゃない。
    ところで物理演算の剛体って、オブジェクトが存在しないダミーボーンにも付けられるのかなあ。
    だとしたらダミーボーンに配置したアクセサリはダミーに追従する事になるから、モデルと同様の使い方が出来るかもしれない。
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