字牌とマンズはフォントで打ち出して楽しようかと思ってたけど、麻雀牌っぽいフォントがなかったので結局パスでトレスしましたよ。
ピンズ、ソーズ、マンズ、字牌全てパスづくしだったんで、さすがにパスに対する苦手意識は消えました。
「べっ…べつにアンタの事が好きな訳じゃないんだからねっ!アンチエイリアスが綺麗になるから使っただけなんだから!」的な心境でそろそろデレる所か。
字牌は存在感があるデザインなので、画像の中の位置の取り方にちょっとだけ気を使います。
単純に真ん中に配置すりゃいいって訳じゃないんですよね。
画像中の位置や尺を調整しないと、他の牌と並べた時に違和感が生じるのです。
そこら辺がフォントを使えなかった理由です。
上の画像だと東と中は縦長なシルエットの為、上下の空白が他の牌に比べて少なく窮屈な印象なので、調整した方がいい気がする。
気にすんなってレベルの話ですがね。
PR