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アカギや麻雀ネタなど
2025 . 04
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    daba.png

























    bata版に地味にBMP出力機能が付いていたのでうちのメインモデルさんを記念撮影。
    アングルで誤魔化されているけど、この二人を原寸で並べたらミクdekeeeeeeeeって事になります。
    こう見えてもミクの方が年上だったりする。

    ●MMD動画とモデルについて
    自分はモデル自体の完成度よりも、それを素材として使った動画が面白いか面白くないかに重点を置いて見てるけど、ニコ動の※とか見てると価値感が結構ばらついてるなーと思う。

    ・PV的なものが好きな人と
    ・ダンスモーションの完成度を見る人と
    ・ネタ的ものが好きな人
    ・単純にモデル(キャラ)の完成度を評価したい人
    ・技術を公開・共用したい人
    ・とりあえず喧嘩を売りたくてたまらない人

    ホント色々。
    これだけ分かれればそれぞれのカテゴリーに分散したり、意見が拮抗するのはしゃあない。
    しかし自分の好きな物を奨めたいという気持ちはわからなくもないが、人の好きなものを尊重する気持ちも忘れちゃだめだよね。
    「俺の嫁はお前の嫁より可愛い。お前の嫁なんか糞だ」
    なんて言われたら誰だってムッとするでしょ。
    何らかの欠点があっても感情的にならずに「こういう利点と欠点があるけど、欠点を補うにはどうしたらいい」とか持ちかければ、建設的な方向に発展するかもしれない。
    欠点が少ない完成されたものもそれはそれで素晴らしいけど、欠点が多いものは試行錯誤して完成度の高いものを目指す過程が面白いんじゃないか。
    まあ何が言いたいかと言うと
    「人の嫁も尊重しましょう」って事だ。

    以下はまあ自分の独断と偏見
    マイベストMMD動画は初期にニコ動で投稿されたソラユニPの「必殺技集」かな。
    技術云々よりセンスが絶大な威力を発揮している訳だけど問答無用で「何だかよくわからないけど凄く面白い」って思わせてしまう辺りが凄い。
    ヘロヘロな動きもエンターテイメントとして成立してしまっているんだからなー。

    モデルは何だかんだ言ってMMD付属のミクがベストだと思う。
    あにまさ氏のモデリング地力が高いせいもあるかもしれないけど、低ポリゴンでデータ自体が軽い割には滑らかなシルエット、初期からの丁寧なチューニング、ツインテールという視覚効果が絶大なパーツ持ち、顔の表情の幅が広い(可愛い表情から下品な表情まで作れる)、腕や足などのパーツの可動がなめらか、そしてボーカロイドの顔である「初音ミク」というネームバリューがあるという、色んな要素を持ち合わせた傑作モデルです。
    モデルの出来も大事だけど素材として人に使われるからには、こういった色んな要素が必要だと思う。
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    物理演算のテストの為に牌アクセを軽くモデル化した訳だが…
    物理エンジンに新しいユーザーモデルが続々と公開されていたりして、MMDは進化が著しいですな。
    地味に麻雀牌アクセなんか作ってる場合じゃねーわ。
    画像は最近公開された初音ミク@Lat式らきすたのかがみ、つかさモデルです。
    三体共めちゃくちゃ可愛いー!!!
    らきすたはあんまり詳しくないのですが、あのデフォルメがよく効いた体型を3Dで綺麗にまとめる技量が凄いですよ。デレのギミックが面白いです。
    ちなみにぱんつはしまぱんでした。
    Lat式ミクはまろやかな目と、元のデザインに近い色彩がクリーンヒット。
    オリジナルデザインのヘッドフォンやメガネのギミックに、別に袖無しの生腕モデルも作ってしまうという遊び心がいいなあ。
    rakisuta2.jpg


















    で、何でこの三体を並べたかというと、まあ↓こんな事が起きたからです。
    材質などは一切いじってません。
    rakisuta.jpg




















    モデルの呼び出し順はミクーかがみーつかさでしたが、かがみ・つかさの髪と目にミク用のテクスチャが使われている模様。
    Lat式ミクとらきすたモデルは付属テクスチャが多かったので、modelフォルダ内にそれぞれ別々の専用フォルダを作ってモデルファイルとテクスチャを収納していたんだけど、別フォルダにあるテクスチャを参照するってどういう事なの?
    と調べてみたらミクとらきすたモデルの髪と目のテクスチャが同じファイル名だった事が判明。
    同じファイル名でも、収納フォルダは別なので当然別個のファイルが存在する訳で、同じフォルダにあるテクスチャを優先的に読みに行くと思ってたけど、なんかそうでもないみたい。
    読み込み順をかがみーミクにしたら、ミクモデルにかがみの髪・目のテクスチャが反映されたので、ファイル名が同名でかつmodelフォルダ内にファイルがある場合は、最初に読み込んだモデルの情報が強制的に適用されるっぽい。
    MMDの仕様なのか、Windowsの仕様なのかはよくわからないけど、フォルダをモデル毎に切って収納しても、modelフォルダ全体で同じ名前のファイルが存在する場合はこういった事が起こるという事です。
    対策としてはテクスチャをリネームして、PMDエディタでテクスチャ参照情報を変えるのが確実かも。

    とまあ最近増えまくっているユーザーモデルやアクセサリをDLしまくった結果、フォルダ内がえらい事になっている訳で整理していかないとなと。
    モデル(pmd)orアクセサリ本体(x)とテクスチャのファイル名の先頭を同じにリネームすれば(kagami.pmd kagami_kami.bmpってな具合に)ファイル名で綺麗にソート出来て、どのモデルがどのテクスチャを使っているってのが一目で分かり、整理も楽なのですが、多くのモデルはpmdが日本語、テクスチャが英名となっているので、フォルダ毎に分けてしまった方がいいかもしれん。
    テクスチャをリネームしてしまうと、本体のテクスチャ参照情報も書き換えなきゃならないので、さすがに全てのモデルでやるのは無理。
    ちなみにアカギモデル関連ファイルはデフォルト状態だと、akagi~から名前が始まっているので、ファイル名ソートで先頭に来るので英名ながら探しやすいので個人的にはありがたいです。
    sous.jpg



















    ああ…次はイーソウたんだ。
    何か最近フリーズだの、ディスプレイが一瞬ブラックスクリーンになったりと調子悪いなーと思ったら、いきなりBIOSすら立ち上がらなくなってビビった。
    CPUのヒートシンク外してグリース塗り直したり、メモリを抜き差ししたり、CMOSクリアとやらを試したりして今復旧させた所。
    電源入れてもエラー音すら鳴らない症状は初めてで、マザボかCPUがついに壊れたかと思った…。
    最近MMDとかの3Dツールを起動させる事が多かったから、それでCPUに負担がかかりすぎて廃熱しきれなくなったって感じかな。
    グリース塗り直しで症状が変わってエラー音が鳴る様になったから、CPUの廃熱処理が問題だった事は間違いない。
    持ち直したとはいえ、やっぱりこのPCで3D処理はきついみたいなんで、マザーボード+メモリ+グラボ新調を考えないとね。
    お金貯めないと…。
    メモリ2G積んでるし、グラボは型落ちとはいえRADEONだし何とかなるんじゃないかと思っていたけど、ラストレムナントのベンチソフトが起動すら出来ないのには笑うしかなかった。
    MMDもタスクマネージャーでCPU使用率計ったら平均50位で、星間飛行のモーション流したらキラッの所で90位に跳ね上がるからなんかもう相当無理してるっぽい。
    動作がもたつくとかそういう事は無いんだけど、負担がかかっている事は確かで、下手すりゃCPUが熱暴走であぼんなんて事にもなりかねないのが怖いぜ。

    とはいえ自分よりもロースペックPCで頑張っているMMDユーザーもいる訳ですが、CPUの廃熱とどう戦ってるんだろうか…。
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