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アカギや麻雀ネタなど
2024 . 04
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    近麻本誌にて。
    22巻の「なーにまだ大丈夫」以来じゃないのか。
    しゃべりすぎは命に関わるぞと。
    今度こそ決着が付きそうな感じですが、透明牌を手で隠すのってアリなのかw
    この辺はイチャモン付けて一局やり直しを要求しても良さそうなものだけど、どうだろう…。
    鷲巣様の非難はごもっともだけど、すかさずアカギは鷲巣様がタンヤオ手のダマテンでなくリーチで突っ張ったミスを指摘してトイトイアガリへと躍進。
    長年続いてきた勝負の決着がこんな形なのはちょっと嫌だなあ。
    麻雀の掛け合いとしては22巻が一番良かったからあんな感じで決着付いて欲しかったな。

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    http://kinma.takeshobo.co.jp/akagi10/index.html

    竹書房に大事にされてんなあアカギは。
    という訳でまだまだ鷲巣麻雀は終わりそうにありません。

    23巻は10月5日に出るそうな。
    ワシズとムダヅモの連載枠が近代麻雀本誌に移った記念に久々に本誌買ってきました。
    おめでとう原先生!
    隼の「あり得ね~~~~~」というツッコミに噴いた。
    この漫画はあり得ない展開だらけですが、本来は読者が突っ込む所をキャラクターがあえて先取りでストレートに突っ込む所がワシズの変な所というか、まあダサいんだけどこのダサさがいい。
    しかし最初の頃に比べてずいぶんやんちゃな表情する様になったなーワシズ様。
    猫っぽくてかわいいなあ。

    付録に付いていたDVDは、麻雀のタイトル戦(非公式か公式か詳しい事はしらん)の映像二本、実写むこうぶちのプロモ、アニメアカギのプロモ。
    タイトル戦の映像はリアル麻雀を打った事が無いせいかなかなか面白くて見入ってしまいました。
    プロってこんなに速いスピードで打つのね。
    切り方とか最終形をどういう形にするつもりなのかとか、思考スピードが速すぎて何が何だかわかんねえw
    リアルとデジタルじゃ全然違うもんだなー。
    福本先生も出ていますが、やたら力強く打牌するのは癖なのかな。

    アカギのプロモは市川戦の「じじい、その牌だ」の所。
    編集無しでプロモにしては尺が長いですが、元の演出がいいからやっぱり見入ってしまう。
    いい所でCM入りマースてな感じ。

    おまけにしては全体的な尺が長いので後でじっくり見ようと思います。
    つか半荘丸ごとってなげーよwww
    麻雀シーンをトレースしたいななんて思ってしまった自分は完全にMMD脳。
    買ってきました。
    やけに話が飛んでるなーと思ったら先月に出た分を買い逃していた様です。
    だってどこにも売ってなかったから7月はお休みかとばかり…。
    健と原田のモノローグがやたらとくどかったので、主人公であるはずの天の存在感が…。
    まああのくどさは天のねばり強さを強調するためのものだと好意的解釈しておきます。
    くどい描写ながら、ちゃんと麻雀の待ちや受けの形などを交えての心理描写は良かったと思います。
    ヘリで脱出したり、いきなりチャンバラ合戦が始まったりとか脳内劇場を繰り広げられるよりはかなりマトモ…に見える罠。
    原田ってヤクザの元締めだし冷静でスキが無い奴だと思っていただけに、あまりの迷走ぶりは意外っていうか笑えました。
    最終戦での天のアガリ牌指定を判別する時も、
    チャンタだろどうせw→いやホンイツだろ?→一通じゃね?→まさかの三色かよ!→と思ったら三暗刻だった罠→リンシャンカイホー来る?→中暗カンって…32符付いて白中ドラ1だけでマンガンになるじゃねーか\(^o^)/
    って流れだったしどんだけ読みを外しているんだよw
    暗カンによる符点増加で符点繰り上げで1ハン上がる事が頭に無かったとは原田らしくない。
    つーか随分長いことチャンタ説を引きずっていたけど、なにゆえチャンタだと決めつけてるのさ。
    三暗刻に考えが至らなかったのはともかく、可能性としては三色あたりも疑うべきだろう。
    それだけ天にビビってたって事かもしれんが、893にしてはメンタルよえーよと思わなくもない。

    原田の「深いんだ…天の「リアル」が俺の「リアル」よりも」
    というモノローグはまさに福本節。
    福本キャラの主人公が魅力的なのはどんな逆境に立っても、冷静にリアルを見据えている姿勢があるからなんだよなあ。
    天については後でまたまとめて感想書こうかな。

    あと銀と金も今コンビニ版出てますね。
    まったくの未読だったので話を追っかけるのが楽しいです。
    森田の頭の回転の速さにはしびれるなあ。
    赤木やカイジの様に頭のネジがふっとんでいて人格破綻している訳でもなく、かなりまっとうというか「人殺しは嫌だ」とか「金より人間が上」だとかそういう事をきっぱり言い切れる心根の良さがいい。
    銀さんに対する憧れや忠誠心がやたら強いのはともかく、クールな銀さんまで森田に惚れ込んでいる節があるのはなんだかな。
    森田が殺人鬼と戦った後に瀕死になった辺りとかは、腐じゃなくても「こいつらできてるんじゃね?」と疑いを持たずにはいられない。
    普通野郎同士であそこまで馴れ合わないってか、姫だっこはないwwwww
    ●今月号の近麻アカギ
    値下げという事で買おうかと思いましたが、アカギのあまりの進展の無さに、今月もまた立ち読みで済ませました。
    内容は鷲巣がアカギの親を蹴った事が英断であった事をくどくどと強調して、道をふさぐ大岩をうんとこどっこいしょとどけたというたとえ話的な脳内妄想にページ数をついやした挙げ句、配牌がイーシャンテンのタンヤオ手という所で終了。
    さすがにこれは無いよね。
    そういや月刊近オリなるコンビニ本が出てまして、内容はアカギ・むこうぶちの再録とワシズの新作という微妙な内容。
    個人的にはアカギ、むこうぶち共々、読んでいない所が載ってるし、ワシズは新規の話なのでまあいいかとお金を落としているけど、古参のアカギファンにとっては酷いものじゃなかろうか。
    だってアカギってコンビニ本とかで散々再録されてたんでしょ?
    出来れば本誌で失速中のアカギより、脂ののってるワシズを盛り上げて欲しいからこういう売り出し方はもったいないと思う。
    何とかワシズを日の当たる所で連載してもらいたいものですが、竹書房の原先生宛てに投書するしかないのか。
    あと巻末の出会い系広告漫画はいらなさすぎる…。エログロアリエーンだし麻雀全く関係ねー。

    アカギとは関係ないけど以下はMMDのモーショントレスについて。
    初挑戦ですよと。
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