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アカギや麻雀ネタなど
2025 . 05
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    竜崎編クリア
    危険牌に出る”ざわ”システムのおかげで振り込む危険は無いけど、放銃に怯えつつ牌を打つドキドキ感も麻雀の醍醐味なんだからこれはちょっと微妙だな…。
    まあこのゲームはキャラゲーと割り切って、麻雀を楽しみたいなら他のゲームでやるべきだな。うん。
    しかしたまに刻子やトイツがズラリで、四暗刻を狙えといわんばかりの馬鹿みたいな配牌になるのは仕様なのか。
    そんな乱数の恩恵を受けられるのは他家も同じみたいで、結構出やすい四暗刻。
    七回戦オーラスでアカギは持ち点5万点位でぶっちぎりトップ、竜崎は千点でトビ寸前という状況で「ここは竜崎をぶっとばしつつ華麗に上がり決めてやんよ!」と意気揚々と手を進めていた所で、まさかの竜崎四暗刻ツモ上がり。
    他家はドボンでアカギはかろうじて生き残ったけど、勝利条件であるトップを竜崎に逆転された為にゲームオーバーというなかなか面白い展開が見れました。
    運否天賦が強すぎるってか、役満で片がつくとか哲也じゃないんだからさあw
    まあでもこんな感じだったら麻雀下手な自分でもストーリーモードは越せるかもしれない。

    そういやこのゲームの唯一のやり込み要素がギャラリーモード(アニメシーン鑑賞モード)を埋める事らしいけど、結局アニメ本編の焼き増しだし、コンプ特典とかあるのかコレ…
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    DS本体借りて、アカギと蟲師やってるんですが、まあそこそこ楽しめますな。
    携帯機ゲームって画面が小さいのが苦手なんだけど、気軽に寝っ転がって出来る点ではいいかも。
    GBアドバンスとか持ってるけど、バックライトが付いてないヤツだったから光源を確保しなきゃいけなくて結局まったり出来ないんですよね。
    てな訳でDSiを購入すべく情報とか調べたんだけど、何でブラックだけ少し安いんだろ?
    思わず通販でポチって来たんだけど、カラーバリエーション発売間際だからかな?
    色的に需要が低いから売れ残っているって話ならいいけど、何かいわくつきだったら嫌だなー。

    ちょっとしかやってないけど、DSアカギと蟲師の感想とか

    ・DSアカギ
    フルボイスのアニメシーンとかありますが、麻雀パートはスーファミ時代のドット絵クオリティーで、牌が小さくて見づらいです。特に捨て牌が。
    上画面に捨て牌描写、下画面に手牌と顔グラという配置で、上画面にロンとかツモとか出ます。
    正直麻雀ゲームとしては微妙だけど、アカギボイスが持てあます事なく聞けるのはいいんじゃないでしょうか。
    アカギボイスでのロンやリーチは格別ですよ。
    ストーリーモードは、竜崎がドボンして何故かゲームオーバーになったり、河から牌拾ってイカサマ大三元四暗刻の所で西単騎でアガリにならなかったりと、完全な原作通りの展開にはならない模様。
    鷲巣麻雀はアカギと安岡の二人の手牌を操作できるので、なんちゃってコンビ打ちが出来ます。
    透明牌な上にコンビ打ちなんて正直どう打っていいのかわからん…

    ・DS蟲師
    蟲をつかまえて調書を取ったり、薬草を採ってごりごり薬を作ったりして、蟲師の生活ぶりを体験するライフシュミレーションゲーム。
    本編の主人公のギンコはほんの少ししか登場しないらしくて、意外にもありがちなキャラゲーでは無く、グラフィックと音響の雰囲気作りはなかなかのもの。
    タッチペンを使って蟲の絵を描く(というかなぞる)というゲーム要素に惹かれたんだけど、判定が謎すぎる。
    すごい適当になぞった絵がおkで、丁寧になぞった絵が×とか意味わからん。
    とはいえ、蟲の調書リストを埋めていく作業は地味に楽しいかも。
    主人公の名前は蟲蔵にしました。
    どうやら月ごとに天、アカギが交互に発売される流れですかね、バンブー。

    雑魚にうっかり振り込む赤木なんて見たくなかった!
    てな訳で青年期に見せた驚異的な粘りを失ってしまった赤木さんですが、敗因は現実的な理由を考えると集中力を保てなくなっているという事なのかな。
    赤木が本気出せば卓にある牌の中身全てが分かるって感じだけど、そこまで読み切るのは老体にはしんどいのか。
    つかこの時すでにアルツハイマーの進行が始まっていたのかな…。

    赤木、ひろゆきが一時退場してからの銀次戦は面白かった~。
    例え定職に就いていないニートでも銀次の生き様は格好いいよ!
    「そこまで根性あればもっとマシな生き方があるだろうに…」って事じゃなくて、麻雀しか選べなかったんだよ。
    麻雀しか無いからこそ、狭く深く最大限の努力をする。
    そういうプライドを持った一本調子の人生も悪くないね。

    今月も本屋で近麻を見かけられない訳だが、どうせ鷲巣様の心理描写で展開が無いだろうから別に読みたくなんかないんだからっ!
    何でも福田元総理のパクリとか、黒髪鷲巣とか、配牌4つで1話消化したとか何とかで、福本先生は引き延ばしギネスでも目指しているんだろうか。
    零の終わり方も凄かったらしいし、本当にどこを目指しているんだかw
    鷲巣戦が終わったら、鷲尾、金光との出会いなんてものをやってはくれないだろうか。
    天を見る限りでは、特に金光はアカギにとっては割と親しい部類に入る友人じゃないかな。
    一緒にハワイに旅行に行く位だし、損得無しでアカギにあれこれと世話を焼いてくれる希有な人だったしなー。
    めずらしくかかさず毎週見てますよ、アニメ蟲師
    本当に地味で静かだけど、見終わった後の余韻がやたら残るアニメです。
    セリフなどの情報量がすごい少ないので、結構集中して見ないと理解が深まらない罠。

    深夜アニメは放映時間がちょこちょこ変わってやーね
    http://www3.nhk.or.jp/anime/mushishi/

    DSで出ている蟲師のゲームが気になる。
    http://www.mmv.co.jp/special/game/ds/mushishi/index.html
    何となく予感はしていたけど、休載ですか。
    再開時期は決まっているそうだけど、どうせならgdgdなアカギをさーと思わなくもない。

    零七巻感想
    小太郎の言動がいちいち面白すぎるw
    友情ごっこなんて気持ち悪いよ、死ねばいいのに!とか、友達が一人もいないマニアとか、何というか2chねらー的発言だと思ったよ。
    そういう陰湿な所をエスパーじみた零の精神攻撃でグサグサやられて、端から見ればかなり可哀想なんだけど、こういう所をギャグにしてしまうのが福本漫画のエグさ。
    一応少年誌連載という事で、打ち砕くべきは小太郎みたいな思考回路じゃないかという作者の訴え…かどうかは知らないけど、「心を折られた」の下りは結構マジだったんじゃないかな。
    生き死にでせっぱ詰まっているシリアスな場面で「みごろさナイン」とか「ころしたろう」とかそういうキーワードを素で使用しているはずしっぷりも大好きだ。
    6巻から漂っていた、さくら・ユウキとの打ち解けぶりも、零のSっぷりを見たら「その結託も零の計算の内じゃね?」なんて疑ってしまう自分が居る。
    いや、基本はいい子なんだよ。
    でも個人的には零は「友情に厚い優しい人」ではなくて利他主義者なんだと思う。
    他者(善人に限る)の利の為には身を削るけど、多分自分の利の為だけにはあそこまで頑張らない。
    極端に欲が無いというか、そこら辺がエリート街道を大きく踏み外した要因なのかなあと予想してみる。
    ギャンブルに向いている性格ではないけど、チーム戦では鬼強くなるという感じか。

    チーム戦のギャンブルでアカギやカイジと戦ったらいい勝負しそうだねえ。
    アカギチームー化け物じみた強運と死を恐れぬクールさで圧勝!と思いきや安岡のミスで窮地に追いやられる
    カイジチームー神懸かったひらめきと得意の理詰めで圧勝!と思いきや仲間の裏切りで(ry
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