某所を見ながらメモ。
とりあえず支払いと符点の計算の仕方。
1ハン=千点くらいに思ってたけど違うのねw
22巻のアカギのロン上がりを例に取ると、詳細な内訳はこんなものか

の形だから
役はピンフ1ハン、ドラ(1萬)×2で2ハンで合計3ハン
符点は
副低20+面前ロン10=30
30×(2の5乗=32)=960
親のロンは放銃者の一人払いで
960×6=5760
10の位繰り上がりで5800
さらに本場300×2=600も加え、
鷲巣様が出したリーチ供託点1000点も加えると
7400という事になる訳ですね。
役自体は1ハンで大した事無いけど、親でしかも本場ボーナスもつく訳だからアカギはただ1ハン役作って面前で構えてればいいという圧倒的有利な状況だから、鷲巣様としては何としても親を流したい。
親が流れる条件は確か子が上がるか、もしくは親がノーテンのまま流局だっけか。
ゲームの麻雀やってたら全員手が悪くて全員ノーテンで流局って状況も希にあるけど、そういう流れはいくらなんでもつまらんのでありえないだろうな。
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