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アカギや麻雀ネタなど
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    defrug.jpg




















    ハードディスクの寿命を縮めるらしいのであんまりやりたくはないんですが、ちょこちょこ続く不調を打開すべく気休め程度にやってみた。
    システムドライブのファイルの並びはまあまあだったんだけど、サブドライブがまっかっかw
    ファイル類やフリーソフトなど、システムとはあんまり関係ないファイルを放り込んでいるドライブですが、これはいくら何でも無いわとついでに最適化。

    まあ不調は多分、MusicMaker2買ったついでにFL-Studioのデモ版とか入れて無理させたからだろうと。
    元々動画編集機能目当てで買ったけど、プラグインとかで外部のソフトシンセの音を鳴らせるみたいで、音楽の知識なくてもおもすれー。
    色々いじってみたいけど、覚える事が多すぎる。
    せいぜいループ素材並べるとか、もらってきたmidiをチャンネル分割して楽器を割り当てて鳴らしたり、text-speechで遊んだりするくらいしかできねーわ。

    音楽音痴だけどFL-Studioが出す音の凄さはわかった。
    残響というか音の厚みが全然違う…。
    サウンドカードがオンボードで大した音は出ないはずのPCなのに、ソフトだけであれだけの音が出せるとは思わなかった。

    まとめ

    FL-Studio9 DEMO
    この上なくオシャレなインターフェイスに、マスコットキャラのFL-chyan(萌えキャラ)が普通に同化しているのが何ともいえん。
    DEMO版なのに使用期限・機能制限無しで、作った音をwaveとかに出力できてしまうという…。
    操作は文系が好みそうな直感的に使える感じ。

    MusicMaker2
    Jamバンドとか難破な売り出し方をした割には、恐ろしく使いやすいソフト。
    その名の通り音楽を作るソフトではあるけど、PV作りまでを想定した動画編集機能の充実ぶりに評判がいいみたいです。
    音と映像を同期させるのがこの上なく楽ちんですよ。
    こっそりtext-speechとかも使えるようになっていますが、説明書では一切触れられていないのが何ともまあw
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    他ブログからですがリンクご無礼します
    ttp://d.hatena.ne.jp/emifuwa/20090915/p1

    今更スピンオフする意味がわからない。
    ワシズは原先生がいい意味で原作をぶっ壊してくれているので成功しているけど、ひろ主人公じゃ弱い気がする。
    個人的には好きなキャラだけど、凡夫だし地味なんだよな。
    色んなブログで突っ込まれてますが、絵が…イケメンすぎて噴くw
    赤木以外は別人じゃないのw

    来月はさすがにアカギの方も展開がありそうだし、近麻買うかな。
    遅いっ!とか自らほざいていたし。
    近麻本誌にて。
    22巻の「なーにまだ大丈夫」以来じゃないのか。
    しゃべりすぎは命に関わるぞと。
    今度こそ決着が付きそうな感じですが、透明牌を手で隠すのってアリなのかw
    この辺はイチャモン付けて一局やり直しを要求しても良さそうなものだけど、どうだろう…。
    鷲巣様の非難はごもっともだけど、すかさずアカギは鷲巣様がタンヤオ手のダマテンでなくリーチで突っ張ったミスを指摘してトイトイアガリへと躍進。
    長年続いてきた勝負の決着がこんな形なのはちょっと嫌だなあ。
    麻雀の掛け合いとしては22巻が一番良かったからあんな感じで決着付いて欲しかったな。

    http://kinma.takeshobo.co.jp/akagi10/index.html

    竹書房に大事にされてんなあアカギは。
    という訳でまだまだ鷲巣麻雀は終わりそうにありません。

    23巻は10月5日に出るそうな。
    もとい月光条例。
    うしとら、からくりサーカスの藤田和日郎先生の最新作漫画ですが、最近になってようやく読み始めました。
    今回の主人公はキレ味があってどこか色気があるかなりイケメンな主人公です。
    潮や鳴海兄ちゃんと違って垢抜けてるんですよね。
    嘘を吐く時の笑顔が絶妙で格好いいなあ。
    ストーリーの方は、何というかかなりフリーダムです。
    童話や昔話などを題材にしつつも、話の整合性は無視してエンターテイメント超重視で好き勝手に暴れ回っている感じ。
    それでいて一話一話の情報量がかなり濃密なので、結構読むのにパワーがいります。
    前作であれだけの大作をかましておきながら、今回もまたすごい。
    こういうアクロバティックな展開の漫画を描くのは相当パワーがいると思うのですが、依然と衰えを見せない藤田先生が恐ろしい。
    脳みそどうなってるんだよー。

    サラッとうしとらやからくりのキャラを友情出演させているファンサービスもまた良し。
    本屋の夫婦はどう見ても潮の父ちゃんとルシールです。本当にありがとうございました。

    4巻に付いていたアートボードはプラスチック製でデザインがオシャレなのでおまけにしてはなかなかのもの。
    PCの上に飾ってぱしゃり。
    gekkou.jpg


















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