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アカギや麻雀ネタなど
2025 . 05
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    aera_vr.jpg
























    くるおしいほどやっつけ。

    右目が昨日からかゆくて充血してたんで目薬さしたら、目から口の中に目薬が逆流してきてまじい。
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    前作は世界がやっと一つになったという締めでしたが、あれから四年後、相も変わらず世界に戦争は絶えない訳で、「俺はあの頃と変わらない…」と毒づく刹那がやたらとリアルでした。
    あの暢気な学生だったサジが刹那に銃口向けて憎悪むき出しになってたり、どこにでもいそうなワガママ娘だったルイスは異常な恐怖に震えながらMSを操縦してたりなんかしょっぱなっから痛々しかったな…。

    1話から情報量が過密だったので、公式HPのあらすじも合わせ見て、なんとか把握。
    まとめるとこんな感じか。

    地球連邦政府は人類の意志統合を目指し、正規の軍とは別に、治安維持部隊「アロウズ」を設立。
    アロウズの目的は反政府的な思想、組織の武力的弾圧・排除で、世界は平和とはいい難い現状であった。
    反政府組織に所属していた刹那は、ティエリアと再会し、水面下で活動を開始しつつあるソレスタルビーイングに再び合流。

    登場人物はこんな感じ
    ・サジは宇宙技師になって真面目に働いていたのに、アロウズと反政府組織のもめ事に巻き込まれて死にそうになる。本人は堅実な人生を歩みたいだろうになんという不幸。
    ・ルイスは何故かアロウズに所属。左手は義手で復元?ガクブルしつつ怪しい薬を飲みつつMSに乗っていてもう悲惨。前作でサジを突き放したのはソレスタルビーイングに復讐する為だったのか…?
    ・ティエリアは相変わらず。でもちょっと柔らかくなった?
    ・マリナ姫は相変わらずテレビで世界状況を把握という役割に徹するか?つまりまたもや空気かと思わせつつもEDでは刹那と「引き裂かれた二人」的な釣りシーンあり。
    ・フェルトはかなり美人に成長。髪型はクリスを偲んでか
    ・スメラギさんはカタギリといい仲に。前作であれだけスルーされてたのに良かったねカタギリ…
    ・ガンダム恒例の仮面はグラハムが装着。相変わらずガンダム厨で嬉しい。
    ・ソーマはセルゲイの養子になって、セルゲイと共に退役だった所、また出戻り?
    ・リボンズは留美とルイスと繋がり有りか。

    個人的にはサジとルイスが元鞘に戻ってくれればと思うけど、何だかもう初っぱなから絶望的っぽ。
    pencle_miku.jpg




























    HDDを新しいのに変えてからスキャナの設定をしてなかったので改めて繋げまして、取り込みテストに走り描き初音さんを描いてみた。
    左右反転したら案の定この様だけど、テストなので放置。
    大学ノートだと学生の落書きみたいで懐かしいね、というかやっぱり鉛筆はガシガシ描けていい。
    消しゴムのカスとかゴミが出るのは嫌なんだけど、やはり最強画材です。

    HDDと言えば今PCに3つ存在しているんだけど、脱着式のGドライブがうるさいんだがどうしたもんか。
    C:メイン・240G
    F:サブ・160G
    G:サブ・20G
    という構成でぶっちゃけ20ギガのGは要らないんだがシムピのデーターが丸ごと入っていて、しかもメインかサブに本体を再インストールしないとゲーム自体が起動しない状態でファイルの整理が付いていない罠。
    Fも以前使ってたままの状態のOSが丸ごと入っているんで、いずれはフォーマットしなきゃならないのな。

    つまりはこういう風にしたらいいのかと思うけど…

    Fから必要なファイルを選別してCに待避

    Fをフォーマット

    Cに待避させたファイルをFに移す

    シムピをインストール(データー自体はFに置く)

    GにあるシムピのユーザーメイドファイルをFに移す

    Gをフォーマットし、本体から外す

    まずはF・Gのファイル整理から始めなければならない訳で、とりあえずFから整理してみたものの、ファイルがゴチャゴチャ多くてもうフォルダーごとCに放り込めばいい様な気もする…。
    beat_asako.jpg



















    ブギーポップの最新作読んでビートのディシプリンを読み返したくなった。
    時間軸や登場人物が作品同士でリンクしてたりするので「こいつ誰だっけ?」とか思い出せないのは良くあること。
    そういや何で「カーメン」て言葉がキーワードなんだっけな。
    カーメン→ツタンカーメン→エジプトな訳だけど、エジプト関連の書物に哲学的な元ネタがあるんだろうかと今更になって気になってみる。
    ビートのディシプリンでは試練を乗り越える過程、行為こそがカーメンの正体であって、「カーメン」という言葉自体に意味はないというオチだったっけな。
    とりあえず読み返してみるか。
    中古屋でエルヴァンディアストーリーがいい感じで値崩れしてたんで、喜び勇んでレジにもってったら特典のサントラCDをおまけに付けてくれた。
    中古なのに特典…?とケースを見たら出荷時の包装のままでして、どうやら中古じゃなくて新品のブツらしいです。

    発売から一年以上経っているのに、新品のゲーム本体はおろか特典すら捌けないなんて、切なすぎる現実。

    まあ実際ゲームやってみたら「これを定価で買うのはありえない」と改めて認識した訳ですがね。
    里見の謎やデス様ほど突き抜けてもいない、ただひたすら「ダサい」という印象が強いだけで意外に遊べちゃったりはするゲーム。
    動きが少ないアニメムービーに、大した起伏もなく凡庸に進むだけのストーリー(だが超展開有り)に、PS初期時代ならまだ擁護されたであろう貧相グラフィックに、ゲームバランスがめちゃくちゃだったりとか突っ込み所はあれど、私的には別に「クソゲー」ではなくね?と思ってしまった。
    何時間かやってみてスタッフがやらんとしている事は何となくわかったし、そういうのがちゃんと伝わるゲームはまだまだまともなんだよ。
    ゲーム画面では赤くないのに「赤い扉」と言い切ってるデス様とか、ああいう異常さはエルヴァンディアには感じられなかった。
    何だかんだ言ってネタゲーの範疇を出ないゲームだと思う。

    でもやっぱり地雷である事に変わりは無いんでネタ要素をいくつかあぶり出してみる。
    ・しょっぱなっからスターウォーズ的ナレーションで世界観説明している時点で古い。
    ・アニメムービーがMUSASHI臭い。お前が歌うのかよw
    ・敵の攻撃がNODAMAGEでなかなか通らなくて緊張感ナッシングな緩い難易度
    ・攻撃時、ユニットの向きによってバックアタック、サイドアタックになるが、ゲームバランスが悪い為に、正面以外から攻める事の有効性がよくわからない罠
    ・戦闘時のグラフィックは…まあ動いてるが、魔法エフェクトのダサさだけはどうにもならない。
    ・全く感情の起伏が感じられない凡庸シナリオだが、声優のおかげでキャラが立っている様に見えるふしぎ!
    ・マネキン人形の様に崩落していく皇太子に爆笑。あの辺りだけ見たら本当に「クソゲー」だと言わざるを得ない。
    ・仲間は何だか同窓会状態
    ・取説読んで主人公の年齢に戦慄…えらい体格のいい14歳ですね。グランディアXのエヴァンはああ見えて19歳だった訳だけど、藤原カムイの年齢描き分け具合が謎すぎる。
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