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アカギや麻雀ネタなど
2025 . 05
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    サーセン。一回やってみたかったんだ。
    ウマウマとかも手間かかりそうだけどやってみたいわ。
    まあそういうのはニコ動でやればって話ですが、動画作るのはなー。

    せっかくなので昔にやったトレースものを一枚
    画像クリックで不自然な動きがみれます
    musashi_anime.gif



















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    kobusi_912.jpg























    深く考えずに描いてみた所、構図的にどうしようもないデジャヴを感じてしまった。
    どんだけ引き出し少ないんだよ。

    P4
    二週目エキスパートの3月まで来たけど、マーガレットにチューされたのはビビった。
    恋愛っつーか、こういう事したらどういう風に心が動くのか実践してみるぜ!といった感じでした。
    主人公に好意を抱いてるのはわかるが、変わってますなホント。
    レベルカンストしたら天国に会いにいかねば。

    そういや、3のベスはキタローに惹かれてベルベットルームを出て行ったという事らしい。
    キタロー死んじゃったけど、戻ってこずに何やってるのかなあ。
    旧HDDが。
    って新調したもの繋げた後で認識しても遅いっちゅーねん。
    今の内にとっておこうバックアップ

    ポニョ感想・続
    とても観る人を選ぶという映画なのでいくつか感想を見回ってきました。
    ストーリー破綻というのはわかる。突っ込んだら負けというのはすごくよくわかる。
    でも母親が乱暴な車の運転したり、子供が母親のことを呼び捨てにしているのはけしからんとか、海の魚を水道水に漬けるなとかあまりにも頭堅すぎるんじゃないかいと思ってしまった。

    ・ちゃんと他人に挨拶できるコミュ能力の高い子供(5歳児)
    ・ハグで愛情を確かめ合う事の出来る親子
    ・父が家に不在でも連絡はしっかり取り合っている
    ・家族の生活が地域コミュニティに根付き、ちゃんと地に足がついている

    自分から見たらパーフェクトな家族像だと思ったんだがなあ。
    まあそれぞれの家族の理想像はあるだろうけど、宗平一家(とあの地域)だからこそポニョという台風みたいな存在もどーんと受け入れてしまえるんだなと思った。
    たとえば親も子も地域もそれぞれが好き勝手にバラバラに生きている所にポニョが来ても、あんなにあっさりと受け入れるのは不可能なんじゃない?
    日々人との繋がりが異常に薄い自分だからこそ、あの映画にグッと来たんだろうな。

    そりゃ自分もさ
    町は元通りになっても何故か元通りにならずに、しゃきしゃき歩くばーさん達とか
    なんでなんだぜ?と無粋にも突っ込みたくなる所はあったけどね。
    そこはまあファンタジー要素も含んでいる話だから、まあいいじゃんと飲み込めたんだけどね。
    一時期福祉の道進もうかと思ってたから、ばーちゃん達の描写はちょっとファンタジーすぎんぜwと思わなくもなかったがな。車椅子の人が急にしゃきしゃき動き出すのはちょっと怖い。
    ファンタジー要素とリアル要素が普通に隣りあっているのがかえってこの映画を不気味にさせているんんだよな。
    絵本の様なほのぼのとした絵面で高齢社会の一面を取り入れるのがえぐいなぁと。

    とりあえず誰もが褒めていると思われる動きの描写は本当に見事でした。
    アニメって動きでみせてなんぼだよね。
    この剣はオームの殻で作ったセラミックの云々とか、そういうセリフに頼った描写を出来るだけ省いて動きで見せようと頑張った結果がこれだよ!
    これぞ純粋なエンターテイメント。
    宮崎駿さんが死んだら日本のアニメは終わる…とか言われてはいるけど、すばらしい伝統芸なんだからなんとか保護できないもんかね。
    助けてメディチ家!!!
    観てきました。
    とにかく何でもいいから映画観て嫌な事を吹っ飛ばしたかったんで、上映時間とかどんなのやってるとかを調べずに無計画に映画館に向かったんですよ。
    んで20世紀少年、ハムナプトラ3は時間合わないし、一人でカンフー・ダンクとかアホ映画観てもなーと、迷った末にポニョを観る事にした訳ですが、正直あんまり期待していませんでした。
    いかにもファミリー向けアニメなんぞでウツ吹っ飛ばせるかよ。って。

    でも、導入部の映像美と音楽でズガーンとやられて、モールス信号シーンあたりで落涙、中盤のポニョが波立つ大量の魚の上で走るシーンのスピード感にジブリの本気を感じ、ラストの「え?ここで終わるの?」って所で例の主題歌が流れた瞬間にブワッときました。あのスタッフロールと洗脳系ソング(ボーカルが子供で何度も同じフレーズを繰り返す相当の破壊力を持った曲ですよ。あれは)本当にもう反則すぎるよ。
    オーケストラな音楽もズルい。あいかわらず久石譲はすげーよまったく!
    話の内容がすがすがしい程シンプルだったのが、かえって良かったのかもしれない。
    少なくとも今の自分にとってはね。
    家族や、ばーちゃん達との触れあいの部分で、異常に心震わせて涙を流していた自分はやっぱり相当疲れていたんだなと思った。
    テーマは「愛と責任」らしいけど、この映画はあまり細かい事考えずに観た方が楽しめるんじゃないかなあ。
    宗平とポニョは純粋に一緒にいたい。って思っただし、あの子らの立場をリアルの大人に置き換えたらどうするか?とか考えると気が重くなるし。
    ひたすら純粋で愚直な愛を許せるか?愛に対して責任持てるの?って事なんだろうか。
    まあこの映画の登場人物達を観てれば答えはすぐに出せるけどね。

    映画観た帰りに、ポニョの特集ムック(対談とか載ってる)をチラリと読んだけど、宮崎駿さんは木を尊敬しすぎて背景のディティールを省略する事に少しためらったそうな。
    木を尊敬しているってところがなんかもう器のでかさを感じるね。
    そう言われれば木って人間の何倍も生きてるし、美しいし、光合成で酸素出して他の生物を生かしてるし確かに尊敬に値する存在だよなあ。
    そういう事が素で言える人間になりたいものです。
    ディスプレイは新調しなきゃなと思っていたから別に問題なかったんだが、HDDが逝ったのは痛すぎる。
    バックアップ?んなものとってませんてw
    各種パスワードとかはMOにテキストメモで入れていたんでどうにかなったけど、1Gくらいあったボカロフォルダーや色々入れていたプログラムがみんなパァ。
    HP関連ファイルも画像もオジャン
    別ドライブに隔離していたシムピデーターは無事だったけど、スーパーハツネビートのMP3データーはもう戻らない。

    もうDLできないファイルとかもあるんだよなあ、、、音楽関連ファイルや、動画系ソフトとかな~。
    今は間に合わせで20GのHDD使ってるけど、HDDどうすっかなー。
    なんとかデーター救出できないもんかな。

    というわけで初音ミクの誕生パーティーには参加できませんでしたとさ。
    やっとデスマーチ終わったというのに何この仕打ちは。
    やっぱり日ごろの行いが悪いんだろうな。
    とにかく当分はゆっくりするわ。色々疲れたよもう。

    そういえば新しい液晶ディスプレイで自分の絵見たら肌色がえらい暗い色彩な気がする。
    いろんなところが荒すぎて泣けてくる
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