忍者ブログ
アカギや麻雀ネタなど
2025 . 04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    スカパーで海外ドラマのHEROSのサードシーズンが始まったので、今までのあらすじを適当にまとめてみる。
    飛び飛びでしか見てないので色々あやふや。
    スカパー特設HPはここ
    フラッシュ使いまくりで見にくいぞー!
    内容は充実しまくりんぐなんだけど、PDFを見ようとしたらFireFoxがクラッシュして落ちた件。
    IEで見ろって事かい?

    修正しつつ、長くなったので折りたたみ。
    シーズン3は毎週チェックするつもりなので感想とか書くかも。
    ●第一部
    殺人鬼サイラーと、優柔不断な主人公・ピーターの戦いがメイン。
    両者は他者の能力を習得できる能力を持っている。

    ・不死の能力を持つクレアはサイラーにつけ狙われる。
    クレアは養父ノア・ベネット(組織の人間でクレアを育てていた)と確執があったが、本当の両親の存在を知り、養父と和解。クレアパートは基本的にホームドラマである。ちなみにクレアの本当の父親はピーターの兄のネイサン。
    ・壁抜けの能力を持つDLは死亡。妻子のニキ(怪力持ち)、マイカ(テクノパス持ち)が残される。
    ・ヒロとアンドウはギャグ要員だが、ヒロは時を超える能力を持つ為実質的に最強キャラ
    ・ピーターはあらゆる能力を習得して、万能キャラになる。
    ・最後はピーターとサイラーが爆発して相打ち。ヒロは何故か日本の戦国時代にタイムスリッップして第一部終了。

    ●第二部
    組織の関係者が次々と殺される事件が多発。その謎を追って現代と、戦国時代の物語が交互に進行し、全体像が明かされていく様が見所。
    ・ピーターは前回の爆発の影響で記憶喪失になって、監禁されてしまうが、話が進行するにつれて記憶と能力を取り戻していく。
    ・ヒロは戦国時代で彼が憧れていた歴史上の人物「タケゾウ・ケンセイ」に出会うが、何故か外人のサムライだった。しかも自堕落で歴史上の英雄になる気配は ない。そこでヒロは能力を使ってタケゾウをヒーローに仕立てあげる事に決め、タケゾウに変装して能力で悪者を撃退する。ヒロはタケゾウが村を守った英雄だ という事に仕向けたかったが、村娘ヤエコにヒロの手柄だと感づかれてしまい、タケゾウ・ヤエコ・ヒロの三角関係に発展してヒロとタケゾウの間に大きな溝が 出来てしまう。
    ・クレアは引っ越し先で新たな学校に通い始めるが、空を飛ぶ能力を持つ男と恋に落ち、それがきっかけでノアとの確執が再び起こる。
    ・第一部から登場していたサトリ能力を持つ刑事・マットは昇進。予知能力(?)を持つモリーを養女として仲良く二人暮らしでウハウハのはずが、幼女が連続殺人事件のイメージを断片的に予知して苦悩。
    ・黒い涙を流して周囲の人間を殺す能力を持つ女・マヤが登場。コントロール出来ない呪われた力を持ったが故に深く苦悩していたが、ウィルスを研究するモヒンダーやサイラーと出会う。彼女の支えだったアレハンドロはサイラーに殺されてしまう。
    ・ヒロの父・カイトが何者かに殺されるが、その犯人はタケゾウだった。タケゾウは不老不死の能力を得て戦国時代から現代まで生きながらえ、その間に組織の創設を行った。つまり全ての発端はヒロとの出来事が原因だったというオチ。
    ・ノアは組織の電撃女・エルのせいで死にかけるが、クレアの血を輸血する事で蘇生。以後、クレアを守るために組織に拘束される事に…。クレアは空飛ぶ男とあっさり破局。
    ・ヒロは現代に戻り、タケゾウと対決し、墓に閉じこめて勝利。日本人から見たらどう考えてもおかしい様式の葬式喪主を務め、亡き父への思いと英雄で有り続ける決意表明をする。
    ・超能力者の存在を世間に公表しようと奔走していたピーターの兄・ネイサンが、記者会見時に撃たれ第二部終了。

    ●第三部#34
    特設HPの相関図を見ると今回の話はピーター、ネイサン、マットがメインっぽい。
    何故ころたし!?と化学式の謎に迫ります。

    ・ネイサンを撃ったのは、四年後の未来から来たピーターだった(?)。ネイサン、息絶えたかの様に見せかけて何故か突然蘇生。あの世を見て何かを悟ったらしく、詩人的セリフを吐く様になる。
    ・未来ピーターは現在ピーターと入れ替わり、成りすますが母親にあっさりバレてネイサンを撃った事を非難される。現在ピーターは組織の独房に閉じこめられ、またもや監禁。未来ピーターはネイサンを殺すつもりはなかった様だが、その真意は果たして如何に?
    ・マット刑事はネイサンを撃った人物の謎に近づいた為、未来ピーターによって荒野に飛ばされる。
    ・父の後を継いで大企業の社長に就任したヒロだったが、あくまでも形だけの地位で社長室で毎日ヒマを持て余していた。そんな時父からのメッセージビデオが 弁護士から届き、内容は「金庫を空けてはならぬ」といったものだったが、好奇心旺盛なヒロはうっかり空けてしまい、金庫の中にあった化学式が描かれた紙を 高速移動能力を持つ金髪の女・ダフニに奪われてしまう。
    ・マヤの能力について研究していていたモヒンダーは、その能力を得られるサンプルを作り出す。自分の能力を呪っているマヤはアンプルを破棄する事を望むが、モヒンダーは能力への好奇心を捨てきれず、自らにサンプルを注射。その結果怪力(ニキと同じ能力?)を得る。
    ・他者の能力を自分のものにできるサイラーは、ついにクレアの不死の能力を手に入れる。脳みそを見るシーンがとてもグロいからやめてほしい。
    ・化学式を奪われたヒロは、時空を飛んで未来で起こる事を確かめに行くが、そこで見たものはパニックで壊滅しようとしている街、そしてアンドウの裏切りだった。最悪の未来を変える為に、ヒロは化学式を取り返す決意を固める。
    ・ニキにそっくりなトレイシーという女性が新たに登場。ニキは前回の爆発で生死不明だったが、果たして…


    ○おまけにHEROSスペシャル感想など
    シーズン3試写会イベント+PV+メイキングといった内容でなかなか面白かったです。
    空を飛んだり、時間を止めたりするシーンはワイヤーで俳優だけ吊って撮影して、CGの背景と合成しているらしいけど、合成ってほとんどわからない辺りがすごい。なんという技術…!
    あとクレアが黒こげになったシーンはスタントを何人か使って、それぞれ別の黒こげメイクをして撮っていたとの事。
    シナリオは面白いし、展開が早くテンポもいいし、登場人物もちゃんとキャラが立ってるし、視覚効果技術は恐ろしく高い。
    こりゃあ全世界でヒットするわ。
    これから前シーズンを見直さねば。
    好きなキャラはやっぱりヒロ。
    アキバ系なのになんであんなに可愛いんだw
    「ヤッター!」って諸手上げてバンザイするシーンがたまらん。
    PR
    高槻家に舞い降りた天才 HOME 畳マージャン?
    Copyright © ototo memo All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]