高槻家でロケしてもらいました。
アクセの作者さんに感謝!
日本家屋アクセに配置しても違和感がないのは靴下のアカギモデルだけ!
他モデルは土足上等になってしまうので、アングルで隠すしかあるまい。
床に正座なりあぐらなりの姿勢で座らせる場合、足、つま先IKを動かす必要があるのですが、足の裏がむきだしになるので、ポーズの変な所がバレやすくなってしまいます。
女性モデルだと余裕でスカートが貫通するので、その辺の調整も必須。
座式卓はメタセコ上でポリゴンを卓表面と足に分けていたのを結合して不要な頂点、辺、面を減らして、更にローポリ化、これでかつる!
と思いきや、牌アクセを作った時と同様に質感の問題が出てきました。
材質の設定はマッピング形式は平面にして、直接色指定するのが一番データー自体を軽量化できるのですが、金属やプラスチックみたいな質感しか出せない感じ。
質感にこだわりたいならやっぱりテクスチャを描いて、UV式マッピングやらなきゃ駄目っぽいな。
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