完成というか、大体の座標はこの位置でほぼ確定。
牌は東家の分しか配置していませんが、ダミーは四家分作りました。
ダミーの構成は
手牌
ヤマ
河1・2・3
鳴き1・2・3
ざぶとん配置用ダミー
卓上の点棒などのアイテム配置の為に、y軸座標だけ合わせたダミー
他に床に何か置く為のy軸0の汎用ダミー
中央(xyz0)配置用ダミー
といった感じ。
まあこうやってきっちり座標を割り当てても、シチュエーションによって牌の並び、位置はいくらでも変わり得る訳で、結局アクセサリパネルでの座標調整が必要という微妙な仕様になっていますが、指標にはなる…と思う。
ちなみにアクセサリは簡易表示用にまとめたものを使ったとはいえ、東家分だけで10個…。
ダミーのおかげで配置作業は楽ではあるけど、これを動かすとなるとやっぱり面倒だw
もうダミーの座標割り当て作業は勘弁…だけど…手牌13牌を一牌ずつポンと配置出来たら便利じゃね?なんて思いついてしまった。
更に13個×4家分のダミーを作る必要がある訳ですがw
むこうぶちみたいに手牌の内、鳴く牌2牌と捨て牌1牌をまとめて倒して、鳴き牌は端っこにスーッとスライド、捨て牌は河にスライド。アガリの時にバラバラと倒牌。
なんて事がダミーで簡単に出来ちゃうよ。
牌のモーションはモデルの動きに同期させる必要があるけど、モデルの指に追従ダミーが付いてれば、手牌→モデルの指→河の移動はスムーズに行えるかも?
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