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アカギや麻雀ネタなど
2025 . 05
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    赤木しげる三世代+ひろゆきが出会う話で四話位の続き物です。
    越境もの(?)なのでそれでもいいという方はどうぞ。
    PR
    http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv03.jsp

    公式発表ktkr
    ルックスは薄いピンクのロングで、RPGキャラみたいな服装にクールそうな表情で、ミクやレンリンとは違った雰囲気ですが、英語も歌えるって部分は興味あるなあー。
    得意音域もちょい低めみたいなんで、買ってフリッパーズギターのカバーでもするかねー。
    と音楽はさっぱり出来ないのに無謀な事を考えてみたりする。


    代わって麻雀ネタ
    PS2の麻雀覇王 段級バトルⅡを買いました。
    ドラが四つも舞い込むなんて状況はフリゲでは一度も無かったぞーって事で、ヘタレでも運で何とか勝ててしまいます。
    長考してたらCOMが「早く打て」って急かしてくるのがウザくてボイスいらんと思ったけど、名前とキャラ絵があるからそれぞれ打ち方に個性つけてたりするんだろうか。
    まあ打ち方も何も数字に弱いからいい牌効率がまだ良くわからんし、「タンヤオくさい」とか「マンズあぶなくね?」程度の読みしか出来ないんで今の所はどうでもいい。
    COMの動向はフリーモードは確実に点を拾う形での上がり優先で、段級バトルは割と本気で仕掛けてくる仕様。
    青天井モードは赤牌有りで、最初からドラが二つ表示されてるんで、点数が馬鹿みたいに跳ね上がって面白い。
    ボードゲームソフトにしては割とボリュームがある良ゲーだとは思うけど、女子プロのグラビアとかよりも、音楽が二種類しかないのをどうにかしてくれw
    気が付いたらノーテン流局まぎわ
    そしていつもCOMがツモ上がり
    あきらめずにタンヤオドラで張ってみるけど
    すぐにリーチで足止め

    ジュンツがたくさんあれば
    楽に安手であがれるけど

    何回やっても何回やっても一位取れないよ
    四人麻雀何回やっても二位止まり
    満貫手を放ってみたけど、いずれは点差追いつかれる
    COMに合わせて打ってみたけど
    ツモであがられ意味がない!
    だから次は絶対勝つ為に
    僕はドラ牌だけは最後までとっておく

    フリーソフトの対COMで四人打ちやってますが、COMの三人の内、一人だけやたらとドラ、配牌運がいい様に設定されている気がする。
    んで一人、必ずヘボCOMがいるという案配。
    COMが三・四巡目で面前リーチ、一発ツモ、ドラ二とかそういう状況がザラにあるのがおかしいw
    べっ…別に負け惜しみじゃないんだかねっ!!!

    そんな訳で勝率が安定しないので、ハンゲデビューはまだ先の話。
    あけましておめでとうございます。

    去年の前半は涙目の様でしたが、年の背にまさかの福本作品にハマッてしまうという出来事がありまして、なかなか楽しかったです。
    あの強烈な絵柄にどぎついギャンブルものという事で敬遠していましたが、まさかこんなに熱くて深い…そして面白い漫画だったなんて思いも寄らず。
    どの作品のキャラもとにかく生き生きしていて素晴らしいのですが、特にアカギの主人公らしからぬ不気味さには度肝を抜かれました。
    初めてアカギに出会ったのはコンビニ本アカギのブラフ国士辺りでしたが、敵から「ヤツは生まれつきの無痛症っ!」とか揶揄されていたのには、本気でそうなのかと思って衝撃を受けました。
    冷静沈着とかそういうレベルじゃなくて狂人のレベルまで突き抜けていると思いきや、中二病的な思想を抱えていたり、壮年期は仲間を思いやれる素敵な不良中年に変貌していたりして、壮年期の赤木が出る「天」、少年・青年期のアカギが出る「アカギ」の両方読めば極上のフルコースを楽しめるという美味しすぎるキャラです。
    しかもアカギの方はもう10年以上も連載が続いていて、その半分以上は対鷲頭戦のみに消費されており、例えるならドラゴンボール連載で悟空が10年以上もフリーザ一人と戦っている様なリアル異常事態が起こっているという香ばしいネタ付き。
    今でこそやっと鷲巣戦の終わりの兆しが見えるものの、天連載時から赤木を追っかけてきた読者はこの現状に対していい加減キレているんじゃないでしょうか。
    アカギの他に、今年はマガジン連載での零は絶好調、カイジは秋に映画化確定、アニメ第二期や連載もありうるという福本作品ファンにとっては美味しそうな年みたいなんで、ちょうどその時期にハマれたのも幸運かもしれません。

    今年はとりあえず…ヘナヘナしない事を目標にするとして
    サイト的にはfkmt作品と麻雀という内容に染まりそうですが、どうか宜しくお願いします。

    久々に一太郎立ち上げてfkmtSS書いてます。
    内容は赤木三世代が主人公の越境もの(?)ですが、楽しいっ…!!
    年越す前にアカギ三世代のSSを一丁。
    三人の違いを見いだすのが楽しかったです。
    しげるは生き甲斐見つけてギラギラしてて、アカギはぬるい現状に嫌気さしてヤケになってたりで、赤木は他者の事を気にかける余裕綽々のおっさんって感じ。
    こうやって見ると実に人間くさいなーと思った。

    個人的に19歳アカギにはハチクロの森田さんと同じ臭いを感じる。
    才能積み込みオーバーなトラックで暴走して回りを巻き込んだ挙げ句、突然電池が切れたようにパタンと倒れて爆睡。もちろんそのポケットには札束がぎっしり入っているという感じだ。
    そんな感じのパラレルなんで、稚拙文章に耐えられる方はどうぞ。
    ちょっと推敲。
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