7月からやっていたオーディエンスとの戦いに無理矢理区切りをつけました。
まあ本命のユニゾンverは出来てない訳で延長戦ですが、トレース部分のモーションにはもう手を付けたくない(付けても無駄)ので。
とにかくこまけえ事はいいからあのダンスのポジティブさ、楽しさを全面に出す事が最大の目標だったのでそこはクリアできたと思う。
モーションのレベルとしてはかなり低いものだろうけど、次回はもっと高いものを目指すぜ!とは思わないのね。
表現するにはそれなりの技術が必要だと重々承知してるけど、何というか技術を競う為のものは作りたくない。
本来は掛け値なしの遊びなのに高みを目指すのを要求されるのが嫌なんですよね。
ゆるーく作ってゆるーく上げてというのが理想。
とか言いつつ、次回も同じ手法でやったら同じ様なものが出来上がる訳でそれも嫌だなあ、と思う矛盾があって嫌がおうにでも違う手法を模索せざるを得ない訳でそれも面倒だなーと。
あれこれゴチャゴチャ考えずに好きな事を自由にやりたいんですがね。
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