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アカギや麻雀ネタなど
2025 . 04
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    鷲巣戦一回戦を何回かやってみた所、配牌・ツモは原作通りになる時とならない時がある模様。
    この辺は連動イベントを発生させているかどうかで決まるのかはてさて。
    とりあえず単純にクリアするべくアカギの点数と血を守りつつ進めていこうと思います。

    ○東一局
    原作通りのツモだったので、9万待ちテンパイになったらリーチで、安岡が即差し込み。
    ○東二局
    安岡の打中を鳴いて、安岡がアカギに5ソー差し込んで上がり。
    ○東三局
    イベントで鷲巣様が「鷲巣麻雀の最も効果的な打ち回しを教えてやる!」と鈴木の差し込みで勝手にあがる。
    ○東四局
    何度かやってみた所、どうしてもアカギのテンパイが鷲巣のツモ上がりに間に合わないので、安岡が鷲巣に7ソー差し込んでアカギの採血を阻止。
    原作とは違う展開なのでイベントは発生せず。

    ○南一局
    普通に牌を整理していったら五万単騎待ちになったのでリーチ。直後一発で鷲巣様が振り込んで東一局のツケを取り返す。原作と違ってリーチ、一発がつくので満貫になりました。
    ○南二局
    この局は原作通りに。
    まずアカギ1万打→安岡西打→アカギ安岡の捨て牌の西をポンで三万打→9ピン、マンズを整理していく内に中が来るので七万打→2ピンが来てドラ雀頭確定→5sが来たら3ピン打→安岡に8ピン来てそのまま打つがアカギあがらず→アカギに8ピン来てツモ上がり
    ○南三局
    鷲巣の手が原作通りではなかったので、迷いながら打ってたら流局。なぜか鈴木だけがテンパイでワロタ。
    ○南四局
    さて事が起こったのは南四局
    mj_a1.jpg














    なにこのチート配牌

    もうダブル役満を目指せといわんばかり…いやもう字牌のみで埋め尽くしてトリプルいけるんじゃね?と思ってたら3巡目で白・中の四枚のありかが知れ切れる。
    せめてハツこねーかなと待ってたら5巡目で北が三枚そろって四暗刻、大四喜確定。
    さすがに一牌しかチェンジ出来ないという状況でハツ二枚を待つか、もしくは他の黒牌単騎で待ってツモかロンを期待するというくそ度胸は無く、五万単騎待ちで安岡の差し込みで手堅く128000点ゲット!
    mj_a2.jpg













    mj_a3.jpg














    mj_a4.jpg














    点差がえらい事になっているのに鷲巣様余裕の笑み!

    ○南四局二本場
    アカギの手の進みが悪かったので鳴きタンヤオで上がりを目指している途中で、鷲巣様が5ピンをポン。
    見える牌からしてトイトイでも無さそうなのであっちもタンヤオかと思ってたら9pを手牌に残しているので、ファンパイ上がり狙い?
    と思ったら中張牌でチーしてファン牌も無しで9ピンも捨てず、何を目指しているのかがわからないまま、結局誰も上がれず流局。
    流局時には鷲巣様はテンパイだった様で手牌が見れたのですが…
    mj_a5-2.jpg













    三色、タンヤオ狙いにしても9ピンは不要な訳だけど、マンズをチーした後も何故かいつまで経っても9ピンを捨てない謎の行動。流局時のノーテン罰符回避の為のチーだとしても、まだ残り牌がある時点でチーしたから意味不明。そもそもなんで5ピンをポンしたんだ???
    鳴きでアカギや安岡の足止めをしつつのベタオリだったのか。
    ○南四局三本場
    鷲巣COMの謎行動が腑に落ちないまま、アカギがあっさりタンヅモ上がりで一回戦終了。
    mj_a7.jpg















    mj_a8.jpg















    アカギ失血量ゼロの上に、ダブル役満のおかげで早くも2億1050万円カッ剥ぐというまずまずの成果で一回戦終了。
    やっとセーブポイントで次回に続きますよと。
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    dsi_p.jpg

























    ブラックカラーがホワイトよりも安いのが少し不安だったけど、何とか無事にゲーム起動。
    表面はテカテカしてないマット感があって実にシンプルな外見。
    一見すれば電子手帳かモバイルPCみたいな感じで地味っちゃー地味です。
    値段が安いのはやっぱりその辺?
    今のご時世、携帯機もファッション化してるからオシャレな人はこういうデザインの物は持ち歩きたくないのかもしれない。
    自分はこの上品なマット感と丸っこい角でなかなか気に入ったんだけどね。
    ただ十字キーの浮きっぷりがちょい残念だ。

    で、借り物のDSLite(上)とDSi(下)の比較画像。
    画面が少し大きくなっているのに合わせて本体も若干大きいです。
    麻雀ゲームなんて細かいものをやる身にとってはこの少しの大きさが嬉しい。
    画質は変わらず?
    DS起動時の注意書き画面の文字のドットが荒くなっているというか、小さいサイズの動画を全画面表示したみたいな感じで少し違和感がある。
    アカギで軽く画面比較した所、liteとiに変わりは感じなかった。
    音質は流石に音楽プレイヤーを搭載しただけあって綺麗になってます。
    この辺は安物の携帯電話並だろwなんて侮りつつCDから変換したm4aファイルをSDカードに放り込んで実際に聴いてみた所、かなりクリアに聴こえてビビりました。
    ゲームのアカギの声もこもりが軽減されててイイ!
    音質に満足した所でmp4の動画ファイル再生だ!と思いきや動画は見れないみたいです。
    mp4が再生出来るって事で動画も見れるじゃん!って期待してたのに音声だけかよー!!!
    なんか拡張したら動画も見れるようになるみたいだけど、面倒くさそうなので、その辺はもうPSPでやれって事か。どうやらDSはあくまでもゲーム機であってメディアプレイヤーとしてはいまいちみたいです。残念。
    カメラは……なんで付けたんでしょうねw
    あとDSiショップとかでゲームをDLできるっぽいけど、よくわからん。
    もうそこら辺は携帯アプリでいいじゃん。

    DSアカギ(笑)プレイ記2.5
    浦辺編までやって正直だるいゲームだなーって思ってたけど、鷲巣麻雀のコンビ打ちは楽しいです。
    四人の手牌が見える事によってで残り牌が普通の麻雀よりも絞り込みやすいので、ある意味雀力がない人に向いてるんじゃないかコレ。
    頭使うけど、一種の4枚の牌のありかがわかるってだけで牌を整理しやすい。
    一回戦をやった限りではアカギ、鷲巣のツモは原作通りで安岡のが少しランダムっぽい?
    なんだか安岡の手牌の方がいい場面が多いので、いっそ安岡が鷲巣から直撃取った方が早くないかと思う。
    安岡の差し込みやアカギのツモ上がりとかで普通にやって一回戦トップは取れたんだけど、鷲巣のツモやノーテン罰符のせいで失血量がつもり、二回戦でアカギ→鷲巣で放銃して失血量1600ccとなって流石にこれはアカギの血がもたないと一回戦からやり直す事にしました。
    アカギが振り込むなんて許せないっていうか、裏から見た透明牌の九万と五万が見づらいんだよ!といい訳。
    イベント発生条件はやっぱり原作通りに打つ事だけど、とにかく一牌一牌を忠実に打たないと詰むんですよ。
    アカギだけじゃなくて安岡も同様に。
    適当にやってたら鷲巣に振り込んじゃった!なんて事もあるあるねーよ。
    こりゃメモとりながらやるっきゃないな。

    そういやこのゲームのCOMはファン牌鳴きはあんまりしないのね。
    というか鳴き率自体が低い気がする。
    PS2の麻雀覇王段級バトルⅡでやたら字牌を鳴かれるのがウザかったので、警戒してたんだけど「字牌?何それおいしいの?」くらいの勢いで字牌をバンバン捨てて手作りに徹している模様。
    流局間際にノーテン罰符を回避するために無理矢理鳴くくらい。
    結局手作りの方が高い手が作れる訳だけど、リアル麻雀でもこんなものかね。
    八木戦
    ツモの流れが良すぎるというかほぼ有効牌しか来ないと言ってもいいヌルさなので普通に不要牌を整理してったら自然にあがれます。ただ上家、下家が張り切ってリーチしてきたり上がってきたりするのがウザいのでリーチのみ、鳴きタンヤオ、鳴きトイトイ、ファン牌とかで1ハンで早上がりを連発しましたよ。基本は早上がりチキン戦法で、隙あらばメンタンピン。そのせいでキャタピラだの無法のドラ単騎のイベントはスルー。
    すごいヘタレな打ち回しなのに安岡から「こいつは天才だ!」とか言われて噴いた。

    市川戦
    自分がやった時はずっとトイツ場のターン!だったので、ひたすらメンタンピン、チンイツ、ホンイツ、トイトイと好き放題にやっている内に、七万点を越し悠々と市川さんを出し抜き、アカギの実力行使、キリねえから点棒半分にしねえ?のイベントが発生して撃破。
    途中、数合わせで入っている他家が張り切って四暗刻ツモとかかまして空気の読めなさを発揮したりしましたがね。お前らの事なかれ主義はどこいったんだよー

    浦辺戦
    南1局~4局内にトップの浦辺に逆転しなければならない(点差は3万点くらい)のが勝利条件ですが、普通に打ってたら浦辺が逃げ切ってゲームオーバーになりました。
    満貫以上の手を作ろうにも他家や浦辺のリーチや上がりで阻まれるわ、張ったら張ったで安牌連打で流局するわ(他家は割と振り込んでくれるけど浦辺は鉄壁)で、自分の雀力ではどうにもならなかったのでカンニングしました……。
    麻雀ゲームで攻略見るとかどんだけヘタレなんだ。
    雀力ある人はちゃんと直撃取れるんでしょうね。
    で、攻略法は原作通りに打つとイベントが発生するんですよ。
    南二局でアカギリーチ→上がらずに流局→ノーテンと言い張って罰符8千点→二局やり直しで四暗刻オープンリーチでケチな点棒拾う気無し→だが上がらず→三局でドラ表示牌のめくり間違いでリンシャンツモが北イベント発生→アカギカンでドラ増やして北単騎待ちリーチ→安牌無い浦辺はあせってカンを二回して北をツモ切り→リーチ、ハイテイ、ドラ10で点数を一気に詰める→原作のまま牌を切り鳴いて浦辺再びハイテイロン\(^o^)/
    切り方を少しミスったせいか魔法と積み木イベントは起こらずでしたが、とりあえずクリアしました。
    なんというか実際にやってみてさぁ…こういう打ち方はできねえなと思った。
    心理操作とか何かもう超能力の域じゃまいか。

    鷲巣戦
    このゲームのセールスポイントであろう、お待ちかねの鷲巣麻雀。
    基本は鷲巣、鈴木の手牌を見ながら、アカギの手を進めていき、安岡はアカギへの差し込み牌を用意していき、アカギの手牌がテンパイになったらリーチで安岡で即差し込みが安全。
    またはイーシャンテン時に鈴木からこぼれた牌を鳴いてテンパイ→安岡差し込み
    鷲巣様からクズだと罵られようが、とにかく素早く安全にあがる事が肝要。
    しょっぱなからいきなりハネマンツモられて血抜かれても泣かない。
    鷲巣麻雀ではざわシステムが発動しないので、鷲巣様が張ってるかどうかわからない状況で、現物でもない、鈴木の手牌にも存在しない牌を切るのはちょっとしたスリルです。
    「張ってないよね?うん張ってない!そうに決まっている!!」みたいにびくびく打つのもこれまた楽しい。
    張ってると思って形を崩して安牌打ったら、鷲巣様の手牌の黒牌が全部打たれてスケスケになりノーテンだったと判明して苦笑するのもまた楽しい。
    流局時、うっかりノーテン罰符で血を100CC抜かれるのもまた楽し…くない!
    とはいえツモは(まだ一回戦を消化していない現在ですが)割と無駄ヅモが少ない感じで、雀力のある方にとってはかなりぬるい難易度だと思われます。
    やっぱりしんじゃうツモ~とかでは苦戦するんだろうか。
    竜崎編クリア
    危険牌に出る”ざわ”システムのおかげで振り込む危険は無いけど、放銃に怯えつつ牌を打つドキドキ感も麻雀の醍醐味なんだからこれはちょっと微妙だな…。
    まあこのゲームはキャラゲーと割り切って、麻雀を楽しみたいなら他のゲームでやるべきだな。うん。
    しかしたまに刻子やトイツがズラリで、四暗刻を狙えといわんばかりの馬鹿みたいな配牌になるのは仕様なのか。
    そんな乱数の恩恵を受けられるのは他家も同じみたいで、結構出やすい四暗刻。
    七回戦オーラスでアカギは持ち点5万点位でぶっちぎりトップ、竜崎は千点でトビ寸前という状況で「ここは竜崎をぶっとばしつつ華麗に上がり決めてやんよ!」と意気揚々と手を進めていた所で、まさかの竜崎四暗刻ツモ上がり。
    他家はドボンでアカギはかろうじて生き残ったけど、勝利条件であるトップを竜崎に逆転された為にゲームオーバーというなかなか面白い展開が見れました。
    運否天賦が強すぎるってか、役満で片がつくとか哲也じゃないんだからさあw
    まあでもこんな感じだったら麻雀下手な自分でもストーリーモードは越せるかもしれない。

    そういやこのゲームの唯一のやり込み要素がギャラリーモード(アニメシーン鑑賞モード)を埋める事らしいけど、結局アニメ本編の焼き増しだし、コンプ特典とかあるのかコレ…
    DS本体借りて、アカギと蟲師やってるんですが、まあそこそこ楽しめますな。
    携帯機ゲームって画面が小さいのが苦手なんだけど、気軽に寝っ転がって出来る点ではいいかも。
    GBアドバンスとか持ってるけど、バックライトが付いてないヤツだったから光源を確保しなきゃいけなくて結局まったり出来ないんですよね。
    てな訳でDSiを購入すべく情報とか調べたんだけど、何でブラックだけ少し安いんだろ?
    思わず通販でポチって来たんだけど、カラーバリエーション発売間際だからかな?
    色的に需要が低いから売れ残っているって話ならいいけど、何かいわくつきだったら嫌だなー。

    ちょっとしかやってないけど、DSアカギと蟲師の感想とか

    ・DSアカギ
    フルボイスのアニメシーンとかありますが、麻雀パートはスーファミ時代のドット絵クオリティーで、牌が小さくて見づらいです。特に捨て牌が。
    上画面に捨て牌描写、下画面に手牌と顔グラという配置で、上画面にロンとかツモとか出ます。
    正直麻雀ゲームとしては微妙だけど、アカギボイスが持てあます事なく聞けるのはいいんじゃないでしょうか。
    アカギボイスでのロンやリーチは格別ですよ。
    ストーリーモードは、竜崎がドボンして何故かゲームオーバーになったり、河から牌拾ってイカサマ大三元四暗刻の所で西単騎でアガリにならなかったりと、完全な原作通りの展開にはならない模様。
    鷲巣麻雀はアカギと安岡の二人の手牌を操作できるので、なんちゃってコンビ打ちが出来ます。
    透明牌な上にコンビ打ちなんて正直どう打っていいのかわからん…

    ・DS蟲師
    蟲をつかまえて調書を取ったり、薬草を採ってごりごり薬を作ったりして、蟲師の生活ぶりを体験するライフシュミレーションゲーム。
    本編の主人公のギンコはほんの少ししか登場しないらしくて、意外にもありがちなキャラゲーでは無く、グラフィックと音響の雰囲気作りはなかなかのもの。
    タッチペンを使って蟲の絵を描く(というかなぞる)というゲーム要素に惹かれたんだけど、判定が謎すぎる。
    すごい適当になぞった絵がおkで、丁寧になぞった絵が×とか意味わからん。
    とはいえ、蟲の調書リストを埋めていく作業は地味に楽しいかも。
    主人公の名前は蟲蔵にしました。
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