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アカギや麻雀ネタなど
2025 . 05
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    こちらのブログでRadeon系の「グラボの設定でアンチエイリアスをかける方法」を紹介されていたので、ATIのドライバを新しいのに変えて試してみました。
    うちの環境ではATIのコントローラーを常駐させると、PCゲームの挙動がおかしくなる事もあってATI自体をmsconfingで立ち上がらない設定にしていたんですが、最近がゲームとかしないからいいかーとATIコントローラーを解禁。
    やはり起動が遅いのは嫌だなあと思いつつ、アンチエイリアスの倍率を上げてみたら…
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    MMDver.4.03来たよ
    前回のバージョンアップからそんなに日が経っていないのに樋口氏頑張りすぎですよ。
    いちMMDユーザーとして感謝、感嘆をせざるを得ません。
    本当にありがとうございます。

    4.01から4.02に移行する時はコピペでexeファイルだけを上書きしても問題なかったんだが、今回それをやったらモデルが真っ白になったんで、本体以外のファイル(UserFile)を旧→新フォルダにコピぺしたらなんとかモデルが正常に表示されたっぽい。
    何にせよいきなりexe上書きはやっぱり危険なので旧verのバックアップはとっておこうぜという事だ。
    樋口氏のHPには旧verが無かったので、そこの所注意。

    追記
    exe上書きでモデルが真っ白になった理由はどうやらver4.03からtoonファイルの名前が変わったかららしい。
    それに伴ってexeもモデル読み込み時にtoonxx.bmpを使用する設定にかわっていた様です。
    以前はtoon1~10って名前だったけど、ver4.03からtoon01~10という風にナンバリングされているという単純っちゃ単純な話。
    まあそれでも上書きは危険なのでバックアップは保険として取っておきましょうという事。
    ちなみに記事を修正している内にバグを修正したver4.04が出てました。早っ!
    今度のverアップで大幅な改良が加わるらしいとの記事を見ましたが、その内容ははてさて。
    予想としてはインターフェイスの一新、モデルの拡大・縮小機能搭載(ただし座標が変わるので、新規モデルとして別個保存する事になり一つのモデルを使い回すことは出来ない)あたりかなあ。

    続きはtoon差し替えについての話。
    MMD_daisangen.jpg




















    どーんとw役満。ただしイカサマ。

    手牌用のアクセですが、1牌ごとに材質指定できる様に面を分けたらテクスチャの指定を切り替えるだけで楽に牌の並びが違う手牌を量産できるんじゃね?と作ってみた所ファイルサイズが46.6KBだった…。
    低ポリではあるんだけど、あまりスマートとは言えない容量。
    しかもUVマップ使ってるから多分、平面マップのみで材質指定しているアクセよりもレンダリングがきつくなっていると思われる。
    MMDで麻雀シーンを作るとなると、読み込みアクセサリの数がハンパなく多くなり、MMD自体の動作が重くなるので、それを出来るだけ軽減する為に軽いファイルを作ろうと思ったんだけど、これはどうなんだろうな。

    と気になったので、UVマップを表面だけにしたデータを作って検証してみた。
    MMD_hikaku.jpg


















    やっぱりUVマップで容量食っている事は明らかで、左の牌のフラット感も意外に悪くないかもしれない。
    ただ表面だけにテクスチャーを当てているので、他の面と照明の当たり方に差が出てすこーし表面が浮いた感じになるんだよね。気にすんなってレベルの話だけど。
    あと、面の境界線がぼけていて分かりずらい。
    エッジを入れるという手もあるけど、それはそれで頂点数増えるもんなー。
    平面マップ・色指定だけでもう少し質感調整が出来ないものか…。
    表面テクスチャに関しては、元ファイルを高解像度で作っておけば、画像倍率を低めにしてもある程度の見栄えは保てる模様。

    続きは牌のテクスチャ作りメモなど
    MMD_1man2.jpgMMD_1man3.jpg














    一萬だけ作ってみた。
    一萬の字は来夢来人さんからお借りした素材を、加工させていただきました。

    頂点数12個だからファイルサイズも小さいだろうと思ったら6KBでMMD付属アクセのライトよりも容量が大きかった件。
    UVマップ使うとファイルサイズがふくらんでしまうのかしら。
    カクカク感が際だっていたので、マッピングとテクスチャを手直ししたらなんとか柔らかな印象になりました。
    左はマッピングで焼き込みをしてマップ頂点を揃えただけなので、カクカクキューブ。
    右はマップ頂点をテクスチャの明るくなっている所に移動して角や輪郭を目立たなくした結果、少し丸みを帯びている様に見えなくもない。
    反射光や陰影の付き方がめちゃくちゃですが、これはこれでアリかな。

    MMD_1man4.jpg





















    おまけの謎ポーズ。
    タバコじゃないよ、シガレットチョコだよ!
    MMD_fireakagi.jpg


























    モデルと1pアクセは鎌さんのブログから頂きました。
    歯が命のアカギモデルですが、イケメンすぎてこういう不気味な笑みを取らせようとしたらヘタすると爽やかスマイルになってしまう罠。
    爽やかなアカギもそれはそれで怖いけど、まず噴いてしまうw

    という訳で適当にポーズ取らせて照明で光の当たり具合を調整すれば、それなりの絵が出来ますよという事で、自分用に手順をまとめてみた。
    MMDのモデルとダミーボーンの付け方など、長いので続きから。
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