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アカギや麻雀ネタなど
2025 . 05
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    pins.jpg

















    2~9ピンまでつくりますた。
    こうして並べてみるとフチのドットの荒さは放置ってかどうでも良くなり、遠くから見てピンズだって分かればいいじゃんという妥協に落ち着きました。
    3ピン以降は丸い図形をコピペで増やして配置を変えるだけなので楽っちゃ楽でした。
    ソーズもあの竹っぽい記号を一つ描けば後はコピペ連発で楽勝に違いない。多分。
    問題はイーピンとイーソウであの2牌だけは、パスを多用せざるを得ないんだろうな。むむむ。
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    ハイチ人の能力を研究すれば全てが解決するんじゃね?と思わなくもない。
    現在ピーターを他の人の体に閉じこめる能力ってどこから得たんだろうか?

    ・組織サイド
    アンジェラは捕獲したサイラーを組織の手駒として使うべく、サイラーをベネットのパートナーとして組ませる。クレアを襲ったサイラーと仕事をするのは不満なベネットだが、逃げ出した能力者達を捕まえる為にはやむおえないと渋々了承。一方サイラーは能力者達の能力を奪う機会が増えるというメリットを見いだして、アンジェラに従う形になったが、「特別になる為には人を殺す事は厭わない」という悪の本質は変わらないようだ。

    ・ヒロ&アンドウサイド
    化学式の取引される現場をつきとめ、張り込むヒロ、アンドウと現場に居合わせたダフニ。
    ダフニの雇い主の取引相手はどうやら組織の様で、現場に出向いたのが能力者の能力を打ち消すハイチ人だった。ハイチ人の能力のせいで、ヒロ、ダフニは能力が使えない状況になったが、アンドウの横槍でハイチ人にスキが出来、それに乗じてまたもや化学式はダフニに持ち去られてしまう。組織の取引を妨害したという事で、ヒロはアンドウと共に組織の施設へ監禁されてしまう。

    ・クレアサイド
    ベネット一家の用心棒としてクレアの実母が生活を共にする事になったが、実母vs養母の下らない確執が起こる。クレアは能力者の実母に、世界を救う為に戦い方を教えて欲しいとせがむが、実母からの思わぬ火責め&精神攻撃を浴びてついに「自分を酷い目に遭わせたサイラーに復讐したい」という本音をもらす。
    「世界を救う事よりも自分自身を大切にして」という所は名シーンでした。
    クレアには安全な生活をという親達の願いも空しく、クレアは復讐の為にサイラーの元へと向かい始める。

    ・ピーターサイド
    施設から脱走した能力者達と行動を共にしたピーターだったが、彼らの銀行強盗に荷担するはめになる。
    鬱憤がたまっていた能力者達はそれぞれの思惑の違いから仲間割れを始める。
    そこへ人質解放の為に出向いたベネット、未来ピーターが居合わせる。
    未来ピーターは現在ピーターを本来の体に戻し「見せたいものがある」と現在ピーターを連行。

    ・サイラーサイド
    アンジェラに洗脳されたかに見えたサイラーだが、他者の能力を欲する欲望は未だ健在で、アンジェラが差し向けた女性の能力者(アンジェラ酷いよアンジェラ)、施設から逃げ出した凶悪能力者と次々に新たな能力を獲得する。前回の感想でヘタレと言ってしまったけど、複数の能力者を封殺する所はさすがにつえーと言わざるを得ない。今回はアンジェラの庇護の元に色々やらかしてくれそうです。
    組織の施設から逃げ出した能力者については、サイラー以上に言動が小物くさいので話のメインとして出張ってくる事は無さげ。
    ってかせっかく脱出出来たんだからもっと地味に動けばいいのに、馬鹿じゃねーのと思わなくもない。

    ・トレイシーサイド
    結論をいうとニキは本当に死んでいた模様。
    死体が出たらさすがにな。
    ネイサンや新聞記者から「自分とうり二つなニキという女性がいた」という事実を知ったトレイシーはニキの事を調べ始め、マイカの元を訪れる。
    トレイシーに抱きつくマイカが切なかった…あの年で父も母も死亡って可哀想すぎる。

    ・マットサイド
    マットが出会った黒人の男は、未来予知の能力持ちで、一部に出てきたイラストレーターと同質の能力らしい。
    能力者達が色々やらかしたせいで、彼が見た未来は変わってしまったとの事。
    ヘッドフォン付けてトランス状態になった時に、未来が見えるらしいけど、マットも同じ状態になったのはこれ如何に?

    そういえば今回モヒンダーのターンが来なかったけど、話の密度が高かったから入れる隙間がなかったせいか。
    2p_n.png
















    テクスチャー描いてみたが、絵柄のフチのガタガタを何とか軽減できないものか…。

    28b5bac3.png














    テクスチャーはこんな感じなんだけど、メタセコでオブジェクトに貼り付けると描写(レンダリング?)が荒くなってしまうんですよね。
    画像の絵が細かければ細かいほど荒が目立つって訳だ。
    字牌作ってる時は気にならなかったけど、こういう細かい図形だと荒さが目立ってしまうなあ。
    高解像度のテクスチャーを作れば若干は軽減されるかもだけど、テクスチャのファイルサイズも当然ふくらむし、出来るだけロースペックPCでの使用に耐えられるものを作りたいのでそれはちょっとね…。
    これは妥協するしかないかもね。

    まあ今回の事でわかった事。
    ・MMDで16bitのtgaテクスチャは表示がバグる。(24bit、32bitは問題なし)。BMPは何bitでも問題なく表示されるっぽい。
    ・メタセコでは32bitのtgaは表示出来ない。(何故か透明になる)
    まあとりあえずテクスチャは24bitで作れば問題ないよって事です。

    http://piapro.jp/license/pcl

    まだよく分かってないけど、クリプトンのキャラクター(初音ミクなどのボカロキャラ)を二次創作で利用する時はライセンス表示をして下さいという周知。
    目的はクリプトンがキャラクターの権利を無闇に主張するものじゃなくて、二次創作ものをネット上なので公開する際に何か問題が起こったときに、対処しやすくする為のものだと認識しているけどあってるかな?

    利用者自身による以下の行為を非独占的に許諾いたします。


    という下りで、二次創作をする人達を何とか保護しようという心意気が見られますね。
    プロもアマもないクリエイターの視点で「何かを作って公開したい」という心を、法律という問題で潰してしまうのはもったいないという感じかな。
    クリプトンが初音ミクなどがヒットして、どの程度の利益が得られたのかは分からないけど、目先の収入の事を考えるなら「二次創作は暗黙の了解である程度は放置」というスタイルを取ると思うんだよ。
    ひねた言い方をすれば、ボカロ関連アイテムを売るだけでも版権でリターンは得られる訳で、ライセンスを許可していない二次創作物が儲けたりしたら問答無用でライセンス料を作者に請求できる様な規約を作ればいい訳だ。
    ピアプロ運営とかこういうライセンスの提示をしたりとか、コストだってそれなりにかかっていて金銭的リターンは無いはずなのに、あえてこんな内容で推し進める理由は後に続く二次創作クリエイターを守る為(前例を作る為)なんだと思う。
    なんか一部、版権云々で目くじら立てる輩がいるけど、クリプトンのこういう意志はくみ取って欲しいなと切に思う。

    とはいえライセンス表示さえすれば、二次創作やっても無問題といったらそうでもないみたいですが。
    問題は
    利用者は、当社が本ライセンスで許諾した権利を第三者に再許諾することはできないものとします。

    の部分。
    例えばAさんが自身で描いたピクシブにミクのイラストをライセンス表示付きで投稿したとして、それを見たBさんが「Aさんのイラストを自作動画に使ってもいいですか?」と言って、Aさんは「いいよ」と許諾。
    これが再許諾にあたる訳で、PCLに基づくとNGになる訳だ。
    Aさんは自身で描いたイラストだからライセンスの元に動画とかに使用できるけど、Bさんは使えないって事。
    再許諾をクリアするには、
    Aさんの描いたミクがライセンス表示付きでピアプロに投稿した状態でなくてはならない。
    との事らしい。
    しかし、ネット上にはピアプロ外の二次創作ボカロイラストが死ぬほどある訳で、再許諾クリアの為にその描き手全員にピアプロ入会を迫るってのも無理な話だよね。

    イラストなどはともかくとして、3Dデーターそのものはどう扱うんだってのが更に問題。
    現在のピアプロは、3Dデーターを公開・配布する様には出来てないのです。
    MMDのボカロ付属モデルなんかはまさに上記の例で、再許諾にあたるから当然NG。
    付属モデル作者のあにまさ氏はMMD動画を公開する事が出来るけど、他のMMDユーザーはPCLの保護を受けられないという事です。
    3Dデーター公開の仕組みを作るとなると、容量、拡張子制限を付けるしかないんじゃない?
    面倒だけど、3Dデータ、テクスチャを別個でアップ、DLする時も一つづつDLという感じか?
    zip許可なんてすると、ピアプロをアップローダーとして利用する馬鹿が出てくるだろうし、ボランティア同然のピアプロにそこまでやってもらうのもなーと思わなくもない。
    再許諾の為に無理矢理ピアプロ入会を迫るのもどうかと思うしね。

    まあ前例を作るっていう点だけでも価値がある動きなので、十分に頑張ったからあんまり無理すんなクリプトンといった所で締め。

    私的にはボカロモデルを使った動画をzoomeやよつべに何本か上げてるけど、規約的には保護されてないしライセンス表示はまだいいかな。
    正直言っちゃうとMMDではボカロモデルを使った動画はあまり作る気はありません。
    MikuMikuDanceなのにミクをダンスさせる気は無いという、何とまあ申し訳ない体たらくです。
    なんというかボカロは自分が作らなくても他の方がやってくれてるので、見てるだけでいいやって感じになっちゃってるんだよね。
    その代わりアカギモデルとか、アイステの柳瀬歌奈子とかその辺りを中心に使う事になりますね。
    アイステモデルは独自の規約があるからそれに従うし、アカギモデルはモデル作者さんの提示する条件に従いつつ、竹書房が何か言ってこない限りはおk?

    そういえばMMDの物理エンジン搭載予定との事ですが、よく仕組みがわからんけど要するに髪とかスカートに「この物質は軟らかいものです」という判定を付けて、体の動きに合わせて勝手に動いてくれるというものらしい。髪が体にぶつかったら貫通せずに跳ね返るみたいなので、物理判定も有り?
    ユーザーモデルにもこの物理エンジンが適用されるならすごいけど…髪ボーンがないアカギモデルはこの恩恵を受けられないんじゃないかw残念!


    ●牌配置用ダミー
    手牌13牌すべてを自由に動かす為のダミーを試しに作ってみた所…すでに使いづらいオーラが漂っている。
    tehaid.jpg





















    無駄にツモ時の牌の分も追加して一家分15個。
    まだ東家の分しか作ってないけど、4家分作るとして15×4=60
    ボーン60個ってばかじゃねえのw
    誰得どころか自分の得にもならない気がする。
    まあこれで何が出来るかというと、ツモ→河へツモ切りの流れが同一アクセサリで出来るという事。
    あと鳴きの時に、2牌だけ回転で倒してそのまま横へスライドとかね。
    モデルの指に追従ダミーを付けておけば、座標合わせは楽です。多分。
    アクセサリは手牌ダミーボーン→モデル追従ダミーボーン→河or鳴きダミーボーンと移動するので、アクセサリ、モデルの◆を合わせて打つ必要有り。
    ダミーモデルタイムランとアクセサリタイムランを行き来するので、作業の流れとしてはあまりよろしくない。
    あとからタイムランの◆を見ても自分がどういう作業をしていたのかわからなくなりそうだし。
    完成というか、大体の座標はこの位置でほぼ確定。
    tak_dkihon.jpg












    牌は東家の分しか配置していませんが、ダミーは四家分作りました。
    ダミーの構成は
    手牌
    ヤマ
    河1・2・3
    鳴き1・2・3
    ざぶとん配置用ダミー
    卓上の点棒などのアイテム配置の為に、y軸座標だけ合わせたダミー
    他に床に何か置く為のy軸0の汎用ダミー
    中央(xyz0)配置用ダミー
    といった感じ。
    まあこうやってきっちり座標を割り当てても、シチュエーションによって牌の並び、位置はいくらでも変わり得る訳で、結局アクセサリパネルでの座標調整が必要という微妙な仕様になっていますが、指標にはなる…と思う。
    ちなみにアクセサリは簡易表示用にまとめたものを使ったとはいえ、東家分だけで10個…。
    tak_dkihon2.jpg













    ダミーのおかげで配置作業は楽ではあるけど、これを動かすとなるとやっぱり面倒だw
    もうダミーの座標割り当て作業は勘弁…だけど…手牌13牌を一牌ずつポンと配置出来たら便利じゃね?なんて思いついてしまった。
    更に13個×4家分のダミーを作る必要がある訳ですがw
    むこうぶちみたいに手牌の内、鳴く牌2牌と捨て牌1牌をまとめて倒して、鳴き牌は端っこにスーッとスライド、捨て牌は河にスライド。アガリの時にバラバラと倒牌。
    なんて事がダミーで簡単に出来ちゃうよ。
    牌のモーションはモデルの動きに同期させる必要があるけど、モデルの指に追従ダミーが付いてれば、手牌→モデルの指→河の移動はスムーズに行えるかも?
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